すでに49歳男の悪あがき日記 「アニメで日本語」推進している大学の先生と3時間

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酔ふ児

Author:酔ふ児
48歳の現在まで挫折の連続。特に近年、新聞業界紙の記者をやめてから駄目っぷりが加速。9年前に日本から別居中だったかみさんのいる台湾に移住。心機一転と思って、日本語教師を目指すが、5年目ぐらいで他の活路が思い浮かび、日本に舞い戻る。とりあえず安定の道を探るが、45で正社員に採用してくれるまともなところは皆無。その後の3年間では、日本語教育業界紙を4日でやめ、パチンコ雑誌の編集プロダクションを4ヶ月(後にその会社の会長がインサイダー取引でつかまる。元やくざだったらしい。俺の退職とは直接関係はない)、自己啓発のセミナーなどを主催している会社に派遣で入社するが正社員移行の際給料のあまりの低さに愕然とし8ヶ月で身を引く。1年前から南青山で中小企業を応援するという名目の雑誌社に正社員として入社、かつて出版で一世を風靡したことがあるというメタボ社長と奮闘中。しかし、その実、台湾で思い浮かんだ外国人の子ども向けに日本語の教材を出すのという夢に向かい地味~に進行中です。


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おとつい埼玉大学准教授の矢崎満夫先生とアニメ利用の日本語教育について話をうかがった。

この先生は、小学校教員から、青年海外協力隊員(中国長春大学で日本語教師)、国際交流基金日本語教師(オーストラリア・クイーンズランド州立高校)、帰国後、渋谷区立小学校教師(日本語クラス)、再びオーストラリアで国際交流基金日本語教育専門家(ニューサウスウェールズ州教育省において日本語教育アドバイザー)。その後、目黒区内の小学校国際学級担任、2006年4月に静岡大学教育学部に着任という輝かしい経歴をお持ちです。
 このような先生にコンタクトをとっていいものなのだろうか、とちょっと躊躇しましたが、そんなこともいっていられないんで、手紙を大学あてに出しました。
 そんな心配は杞憂に終わり、後日快く電話で返事をくださり、当日渋谷で会うことになったのです。なんか野球帽なんて被ってきてすげえ気さくな先生で、俺よりも若そう。でも俺みたいな厚かましいのはほとんどいないらしく、「こういう手紙(俺の考える日本語教育事業とか、臆面もなく書いてしまった)をいただいて、今日は楽しみにして来たんですよ」なんてありがたいことをいってくれた。
 一応、手紙を出した主旨を簡単に説明(でも、俺の言葉って全然まとまんないんだよね)、先生の取り組みもレジメにそって話をしてくれた。

先生はオーストラリアにいる時、『千と千尋の神隠し』を素材にした「アニメで日本語」というカリキュラムを考えている。『千と千尋の神隠し』を通して生徒に見させ、「これは誰の言葉」などを質問し、内容を理解しているか。また、生徒を何チームかに分けクイズを出し合ったり、ある生徒に登場人物になってもらい他の生徒がインタビューをする、この先のストーリーを考えてもらうなど、方法について説明してくれた。これらは研修という形で、シドニーにいるオーストラリア人教師に聞いてもらったそうだ。結果はおおむね好評で「自分でもやってみたい」という声があがった。先生はアドバイザーでオーストラリアに赴任したので、実際に生徒に教えてはいないそうだ。実際にこの方法で教えてもらって、その反応を聞きたいといっていたが、もっともだろう。キャリアを積んでいくと、実際に教えるのではなく、教授法を指導するという立場なっちゃうみたい。
アニメDVDを使っての教え方(もちろんレベルは雲泥の差だが)を考えている者通しなんで、話はかなり盛り上がった。ただ、ビジネスの話になると(俺もある所に提出したビジネスプランを見せて感想を聞いたのだが)、「面白いけれど難しいかもね」という話(当然だろう。前例もなく、比較対照する相手がいないのだから)。特に幼児、子供向けの教育施設を国内に立てるというのはかなり難しいだろうというお話。考え直さなきゃならないだろう。最終的には、「協力させてもらいますよ」という心強い返事をもらった。気がついたら3時間、あっという間でした。もう少し、俺もうまく話せたらいいんだけど。


しかし、先日出したビジネスプランについては、どうやら先方の会社に却下されたらしく(一発で通るわけがない)、また先方と接触しつつ修正していかなければならない。

この先どうなるか、自分自身わからないが、なんとかあきらめず(就職しても続けられるわけだし)に進めたい。時間かかりそうだし、実現できる保証もない。まあ何やるにもリスクは当然あるもんね。置かれている立場も考えなきゃなんないし、かといって悩んでいても仕方ない。踏ん張りどころだよなあ。
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コメント

ココロザシの近い方と勇気を持って語り合う
すごいじゃないですか。
一歩前進ですよ、財津和夫さん・・・っていつまでこだわる?わたし。ほんといいことです。わたしは流行歌SMAPとか宇多田とかつかっての授業していましたが。アニメとか映画とかドラマの場面つかうのもいいよ。(斯様なリクエストを生徒から貰ったこともあるんですが、教えている場所がDVDとかモニターとか無い場所で映像使用歴なし)それでウォークマンの音源を生徒に聞かせて一緒に歌うをやっていたわけです。

とにかく、ビエちゃんの夢へ一歩前進。拍手。

Re: タイトルなし

ありがとうごじゃいます。

OPOさんにまでそういっていただけると、勇気百倍です。

でもなんか後ろめたさを感じる(家族とかに)。「そんなことしてる場合か!」っていう声が聞こえてきそう。

でも、今までずーっとあたためてきたアイデアだし、チャンスでもあるわけで、できるだけ挑戦したいですよね。こればっかしはやってきなきゃわかりませんからね。後は認められるかどうかですよ。

みんなそうやって大きくなったんだしね。まだまだ足を踏み出した(それもあやしいな)ところ、先は長いです。とりあえず前を向いていきます。



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