すでに49歳男の悪あがき日記 2008年08月

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酔ふ児

Author:酔ふ児
48歳の現在まで挫折の連続。特に近年、新聞業界紙の記者をやめてから駄目っぷりが加速。9年前に日本から別居中だったかみさんのいる台湾に移住。心機一転と思って、日本語教師を目指すが、5年目ぐらいで他の活路が思い浮かび、日本に舞い戻る。とりあえず安定の道を探るが、45で正社員に採用してくれるまともなところは皆無。その後の3年間では、日本語教育業界紙を4日でやめ、パチンコ雑誌の編集プロダクションを4ヶ月(後にその会社の会長がインサイダー取引でつかまる。元やくざだったらしい。俺の退職とは直接関係はない)、自己啓発のセミナーなどを主催している会社に派遣で入社するが正社員移行の際給料のあまりの低さに愕然とし8ヶ月で身を引く。1年前から南青山で中小企業を応援するという名目の雑誌社に正社員として入社、かつて出版で一世を風靡したことがあるというメタボ社長と奮闘中。しかし、その実、台湾で思い浮かんだ外国人の子ども向けに日本語の教材を出すのという夢に向かい地味~に進行中です。


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 昨日からほとんど仕事らしいことしていない。息抜きというか、サボりに近い。でも社長もさっきまでいたし、昨日もほとんどいたしね。社長公認のサボり。
 9月号も校了したし、アポ取りが今週の主なお仕事だったんですが、他んところからの紹介があったり、二つポンポンと取れたりで、これ以上アポ取っても取材にいけないんで、会社にきてもほとんどが社長との会話。といっても、ほとんど社長がしゃべりっぱなしなんだけど。昨日は自分の自慢話を聞かされっぱなし。しかし、この人よくこんなに自分に自信をもてると思うよ。やってること、アホなことばっかりやん。外注はすぐ切っちゃうし、借金もいろんなとこでこしらえて、返済を迫られれば「自分の食費すらままならないのに返せるわけないだろ」と居直る。取材先でもしょっちゅう喧嘩してくる。俺だったらとっくに会社たたんでるだろうね。
 でも、この人はこうやって生き延びてきたんだ、三十年数年。その間、会社もつぶしてるし、借金踏み倒してブラックリストにも載ってる(もはや借りれるところはないっていう)し、離婚もしてるし、それでいて強気な姿勢は崩してない。いやはやたくましいもんだ。みならっちゃいかんな。
 今日も朝から、「昨日はタコと電話で大喧嘩だ」といきなり話しだす。タコというのは居候の老ライター(小説も出しているし、デザイナーでもある。過去にはイラストレーターもしていた)。うちと同じで一応個人経営の会社になっているようだが、最近はほとんど仕事もなく、たまにうちの仕事をたのんだりしているが、微々たる収入だろう。うちの社長もかつては仕事を頼んでいたりしてメリットも多いから、ということで、場所を共有していたわけだが、老ライターも寄る年波には勝てずここんとこミスも多くなり、仕事を任せられなくなった。家賃を出しているわけでもなく、部屋も散らかり放題。そこで「出ていってくれ」ということになったのだが、無収入に近い人が出て行けるはずもなく、過去のいきさつを持ち出し「話が違う!」といいはった。それで4、50分やりあったらしい。
 それを延々と聞かされる。俺に「君の考えも聞かせて欲しい」と言う。はっきりいって「知らないよ」だ。下手に同調すれば、彼もこう言ってたと引き合いに出されるのは目に見えている。しかし、反論するととばっちりはこっちにくるんで、適当に相槌をうちつつ、聞いてるふりをする。1時間以上も喋り捲り、ようやく取材に出て行った。
 うっとうしいが、これも仕事のうちだ。また夕方帰ってくるんだよな。しかし、会社ってもつもんだよな。
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DATE: CATEGORY:趣味
 昨日はせっかくの土曜日だってのに、仕事があって一日つぶれてしまったんで、今日は朝からどっかに行こうと思ってた。でも俺の行くとこなんていったら、映画ぐらいしかなくて、いつものシネマ何とか21何とかっていう、映画ビル(他に呼び方アンだろうよ)に行った。
 目当てはタイを舞台にした「闇の子供たち」だったんだけど、またギリギリで行ったもんで、すでにソールドアウト。仕方なく「崖の上のポニョ」を見たのさ。しかし、最近の映画館の椅子は座りごこち良すぎ。映画始まって10分ぐらいで寝てしまい、また途中で寝て、最後の方でも寝て、正味3分の2ぐらいしか見てなかったみたい。筋もよくわからんかったし、さびんところも寝てたのかな、感動がほとんどなかった。それで入れ替えで出されて、時間見ると、ちょうど「闇の子供たち」の夕方の放映にいい按配だったの。それでまた並んで切符買った(言い忘れたけど今日はシネマ何とかの日で一本1000円だったのよ)。これは坂本なんチャラっていう監督の社会派映画。子供の臓器売買をテーマにしたもので、幼児性愛なんかも含んでいて、けっこう重かった。タイっていう部分にやっぱ惹かれていて、そういう裏世界があるってのは知ってたんで、見たかったんだよね。結果、寝なかったよ。そりゃいいか…。期待したわりには内容はイマ一つってとこ。でも、テーマが重いし、懐かしさもあって、そこそこ楽しめた。
 考えさせられるとこは多かったな。俺がタイに行ったのは日本語教師でいったんだけど、30になる直前で、18年ぐらい前なんだよね。映画の中の風景ってそん時のまんまだったな。けっこう田舎映してたからね。都会は大分かわってるはずだよね。それで俺にとっては良かったっていうのもあるんだろうな。ああ、いきたい、いきたいって思いながら18年も経っちまったよ。でも、俺が世話になってた会社はまだある。ホームページあるからね。あの社長も頑張ってるな。規模的にはあんまり変わってないみたいだけど、いまだにやってるってのはすごいよ。近いうちに(ここ2,3年で)顔出したいよね。仕事がらみで。そんときゃ遊ぶぜ。20年分の思いがつまってるからね。18年前に行った時にはほとんど遊ばなかったんだよね。観光とかまったくしなかった。仕事だったからね。今度行くとすれば、やっぱ仕事か。でも楽しんでやるぜ。思いばっか先行しちゃうな。
 この映画はテーマとは別にそんな思いを復活させるようなものでした。

待ってろよ、タイ!
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